背中の“キワ”がガチガチな理由と、睡眠の質が上がる専門的ケアについて
日頃、お客様の背中を施術していると、背骨の左右の“キワ”がガチガチに硬くなっている方がとても多く見られます。
特に、
- 自律神経が乱れている方
- 睡眠の質が低下している方
- 疲れているのに眠れない方
によく共通するサインです。
■ 背中の“キワ”は、自律神経の大事な通り道
背骨のすぐ横には 脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん) と、自律神経が出入りする神経のルートがあります。
精神的ストレスや、浅い呼吸、長時間の同じ姿勢(スマホ・運転・デスクワーク)でこの部分が緊張すると、
- 自律神経が興奮状態から抜けない
- 眠りに入るための“副交感神経”が働きにくい
という状態になってしまいます。
その結果、
「寝つきが悪い」「寝ても浅い」「朝スッキリしない」
といった不調が現れます。
■ 背中のキワをしっかり流すと何が起こるのか?
サロンでは、背中のキワに沿って、リンパ・筋膜・神経ラインにアプローチします。
バザルトストーンの遠赤外線効果も加わることで、硬さの奥まで熱が届き、以下の変化が起こります。
● ① 脊柱起立筋の緊張がゆるみ、背中の呼吸量がアップ
背中がゆるむと肋骨が広がり、深くゆっくりした呼吸が自然にできるようになります。
深い呼吸は、そのまま副交感神経を優位にするスイッチです。
● ② 肩甲骨周りの循環が改善し、上半身のだるさが軽くなる
肩甲骨の内側はリンパが詰まりやすく、肩こり・首こりと睡眠の質は密接に関係しています。
ここが流れると、上半身全体が軽くなり、眠る前の“力の抜け感”が出やすくなります。
● ③ 自律神経のバランスが整い、睡眠の質が自然と上がる
自律神経は「整えよう」と思って整うものではなく、
身体の緊張をゆるめることで勝手に整うシステムです。
背中のキワを丁寧にゆるめていくことで、
- 入眠のスムーズさ
- 深い眠りの時間
- 途中で目覚めにくさ
が自然に改善されていきます。
■ 心と身体は背中でつながっている
心理的な緊張や不安は、必ず背中に現れます。
特に「背骨のキワ」は、身体が守ろうとして無意識に固める場所です。
だからこそ、背中を流すケアは
“身体のケア”と“心のケア”の両方を同時に促すアプローチ
といえます。






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